【ストーリー】 やぁ、今回も引き続き遠隔・化石発掘マシーンを作ってもらいたい。
フィールドに散らばった化石やアイテムを探査・発掘して情報を集めていこうじゃないか。
さらに多くの「ジオーメタル」を求めて、かなり深い層までたどり着いていたみたいだ。なんだか探索エリアが狭くなっているような、、、
だが、センサーには確かにジオードの中に眠るジオーメタルの反応がある。様々なコマンドを駆使して、ジオードを中心に探査を進めてくれ。
コマンドのチューニングについては去年の通りだ。今年はlookやsearchといった探索用のコマンドを積極的に使ってみてくれ。
今年探査するエリアにも、化石やアイテムが幾重にも埋蔵されている「ジオレイヤー」が存在することが分かっている。
「ジオレイヤー」にはいくつかの法則があるようだ。調査してみてくれ。
このジオレイヤーを含む地層は地盤が脆くなっているので、ブラックスターで食い止めることによって探査を可能にしている。
（ブラックスターには微弱ではあるが特殊な磁力があり、お互いの位置関係を保つことができる。）
しかし、このブラックスターの効果も長くは持たないらしい。地層が崩れて思うように探査ができなくなってしまうことがありそうだ。注意してくれ。
より深い層に辿り着いた結果、フィールドは大きな奈落によって囲まれているみたいだ。化石採掘マシーンが落下しないように気をつけてくれ。また、簡易型ソナー装置は引き続き標準装備となっている。健闘を祈る。
C. C. 2025 白髭を蓄えた好奇心旺盛な考古学者
【資料・参加申込等】
【競技について】
プロコンOBの参加もお待ちしています。
ぜひ後輩たちの対戦相手になってください。
在学中に発行したIDも使用可能です。
OBで新たにIDを申請したい方はお気軽にお問い合わせください。
zenprocon@zenjouken.com
サーバからのクライアント切断について (2020/8/20)
ゲーム終了後クライアントがサーバから切断できない場合があります。
サンプル2020では「-b」で強制的に切断するオプションがあります。
50～1000程度の範囲で実行環境に合わせて指定をしてください。
数値が小さいほど早く切断されますので対戦人数が多い場合は
大き目の数値にしてください。
公開ユーザを以下のように設定しました。ユーザ登録前や、対戦用にご利用ください。 (2020/4/8)
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