全国情報技術教育研究会
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* 第37回秋田大会 全国情報技術教育研究会開会式 挨拶

平成20年度全国情報技術教育研究会第32回秋田大会を開催するにあたって、150名近い大勢の方が全国からお集まりいただきまた。ありがとうございます。心から御礼を申し上げます。

ただいまご挨拶を頂戴した全国工業高等学校長協会理事長 佐藤義雄 様、秋田県教育委員会教育次長 神居隆 様 他、たくさんのご来賓みなさんのご臨席をいただきまして開会式を迎えることができました。大変ありがとうございます。あわせてこの大会を開催するにあたって、秋田県立能代工業高等学校長 大澤博一 校長先生をはじめ、秋田県の先生方のご尽力によりご準備頂き、立派な会場で素晴らしい大会ができるのではないかと期待しております。どうぞ15名の発表される先生方、またご講演いただきます協和精工株式会社 佐藤幸生取締部長 様、よろしくお願い致します。

全情研が取り組んでいることについて大きく4つ、お話させていただきまして、みなさんの協力をいただきたいと思います。

1番目に、全国高校生プログラミングコンテストです。従来は課題部門、自由部門等で募集をし、実行委員会で審査し順位を決めた大会でした。今年度は29回、来年度は30回という節目の大会を迎えます。競技形式のロボット大会とか相撲大会とか、他の校長協会等が行っているコンテストは、会場に集合して競技を行う大変迫力のある大会ですが、プログラミングコンテストというと、一人だけの暗いイメージがありました。そこで36回大会から「ターゲットサーチ」相手がどこにいるか探す、早く探した方が勝ちという競技形式で行コンテストで行いました。今年度は「チェーサーという相手が動くターゲットを探す、競技形式のプログラミングコンテストを行います。現在今募集中です。毎年40チーム位の応募があり、予選を通過した8チームが全国大会出場となります、埼玉県に来ていただき熱戦を繰り広げることになっております。ホームページですでにご案内済みですが、まだ〆切まで十分時間がありますので、お帰りになったら、ぜひ多くの生徒さんに働きかけて下さい。

実は、全国高校生プログラミングコンテストをやっているのは全情研だけですよという話を、BCNさんのHPに掲載させていただいたところ、、「U−20プログラミングコンテスト」の関係者から「いやいやそれは違っている?」というお話が2、3年前に入りました。しっかり説明を申し上げましたところ、誤解とわかり、今年度は事務局から、私宛に「U−20」実行委員の依頼が参りました。今年6月にその会合に出ました。メンバーを見ますと、石田晴久先生(東大の教授から、今はサイバー大学の方でご活躍)が委員長で、それからRubyの開発者の松本ひろゆきさん、ミラクル・リナックスの吉岡社長さんなど、たくさんの日本の著名な方が運営している「アンダー20」です。お手元の「U−20」の冊子(全国情報技術教育研究会のために増刷して頂きました)を、ご覧になっていただきたいのですが、7月31日が締め切りです。今からでは間にあわないと思います。しかし「アンダー20」ですから、卒業してもほとんどの方が19歳です。「今年の課題研究等でがんばっている生徒の作品を、事務局でお預かり、来年度のU−20のコンテストに参加させたい」と言いましたら「どうぞどうぞ」ということになりました。これからいろいろなプログラムに関する勉強の総仕上げに入るかと思います。課題研究等で作品が出来ましたら、ぜひお送りいただければ、来年度の締切りに間に合うように責任を持って「U−20」に応募させたいと思います。ご案内のように、10月1日には情報化月間の行事として、政府を挙げて大きな式典が開かれ、高校生が表彰されると思います。ぜひ全情研の会員校から最優秀賞を出したいと思っております、この事業についても全情研のプロコン同様にご協力をよろしくお願いいたします。

2つ目は、先ほど理事長さんの方からお話がありましたが、(社)全国工業高等学校長協会ものづくりコンテスト「電子回路組立部門」です。今年は大阪府、来年度は神奈川県で開かれます。ホームページ上で案内されていると思いますが、内容が高度化して、普段の授業中での指導では参加が厳しいという意見が、私にも寄せられています。そこで第5回大会でも行っていましたが、ルネサスさんと、それからニソールさんのご協力をいただきまして、標準基板を全情研で作らせていただいています。万能の穴が空いている基板にLSIが挿せるようになっています。これで利用してコンピュータ制御に関する勉強をして、その成果をで競技をやってもらう、ということであれば、どちらの工業高校からもエントリーができると思います、全情研のホームページで案内させていただいております。各県の大会、ブロック大会で、必要であれば、2年前と同様に配布をさせていただく計画です(関東大会ではこの基板を使う予定です)。そして来年度の神奈川大会には、この基板を標準として課題を考えたいと思っております。

実はこの2つの事業につきまして、資料の中にありますように、NPO法人「ITジュニア育成交流協会」から、ご支援をいただいております。両コンテストの最優秀者を、東京で開催されるITジュニアの表彰式に招待され、表彰していただくということになっています。その他10万円の副賞もいただけると聞いております。また、大会で研究発表される15名の先生方につきましては、この中の資料「ITジュニアの広場」にあるように、ITジュニアのホームページ上に作らせていただきました。ITジュニア群像の中には、工業高校の我々の研究成果やコンテストの指導経過が大変良く載っており、お帰りにりごらんいただきたいと思います。全情研のホームページも充実を図っているところですが、なかなか時間的な制約等でここまでのことができません。せっかくいい広場を作っていただきましたので、このホームページを有効に活用して交流の場を広げていただきたいと思います。

3つ目は、全情研で行っております夏季講習会です。組込み技術とネットワーク技術を交互に行っているわけですが、今年はHDL(Hardware Description language)ハードウェアの設計をソフトウェアで行うというものです。コンピュータでコンピュータを設計しているとは聞いていたのですが、この話を聞いたときには驚きました、従来使っていたZ80とか6800を簡単にソフトウェアで設計できハードウェアになってしまうという時代になっています。この講習会を、19日から埼玉県の会場で行いますが、まだ間に合いますので、ぜひ勉強していただきたいと思います。

4つ目は、会員校優秀生徒の表彰事業でございます。昨年度は200名近い高校の生徒を表彰しました。今年度は、会員校すべての優秀な生徒を表彰したいと思います。

短い時間でたくさんの事業についてお話ししました。また全情研の改革についても5年目になります。私としては順調に進んでいるとは思いますが、今後も先生方の強力なご支援をよろしくお願いします。長くなりましたが開会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

 全国情報技術教育研究会 
会長 新井 誠

* 第36回広島大会 全国情報技術教育研究会開会式 挨拶

皆様おはようございます。平成19年度 全国情報技術教育研究会 第36回広島大会を開催するに当たり、全国各地から、150名を超える大勢の先生方にご参加いただきまして、ありがとうございます。心からお礼申し上げます。

大変お忙しい中、文部科学省初等中等教育局教科調査官 池守 滋 様、広島県教育委員会 教育長 榎田 好一 様をはじめ多くのご来賓の皆様ご臨席を賜りまして誠にありがとうございます。さらに、この大会を開催するに当たり、2年前からご準備を進めていただきました、広島県立宮島工業高等学校 本田 和哉 校長先生をはじめ事務局の皆様、そして広島県の先生方に厚くお礼申し上げます。全情研各ブロックを代表して研究発表して下さる14校の先生方、どうぞよろしくお願い致します

全情研を引継ぎ、新しい事業にも積極的に取組み、4年目の夏をを向かえることができました。本研究会を支えている各地区9ブロックの皆様の強力なご支援のおかげと感謝しております。大変有り難うございます。

新しく取り組んでいます事業についての詳細は、担当理事から説明申し上げますが、私の思いを簡単に触れさせて頂きたいと思います。

1つ目ですが、第28回を向かえた「全国高校生プログラミングコンテスト」の件です。自由課題形式でのコンテストをから、競技形式の「プログラミングコンテスト」でスタートして3回目になりました。昨年度は「全国産業教育フェア」との共催で「ターゲットサーチ2」実施しました。インターネットを活用したプログラミングコンテストとして、北海道から沖縄県までの35チームのエントリーがあり、予選通過の8チームが埼玉県の「ものつくり大学」に集まり決勝戦を行いました。結果については、全情研のホームページや会報34号で公表とおりです。そして今年度の「ターゲットサーチ2007」はHPでご案内しています。インターネットを活用したプログラミングコンテストとして、現在参加者募集中です。HPでは、「ネットワーク技術」学習に必要な環境から作品の提出までを親切に説明しています。予選を勝ち抜いた8チームが10月28日に埼玉県桶川市の「文学館」に集まり、決勝戦を行います。

2つ目は、「全国高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門」の件です。今年度は、静岡県の実行委員会から直接協力依頼はありませんが、各ブロック予選には積極的に協力をしています。全情研で提案してきた「組込技術」の基礎を競うコンテストが全国のスタンダードになりました。報告頂いた各ブロック予選結果については、HPでご案内しています。

今年度も、BCN「ITジュニア賞」候補として両コンテストの優勝校を推薦させて頂きたいと思っています。

3つ目は、夏季休業中に行われています「夏季研修会」の件です。「組込技術」と「ネットワーク技術」毎年交互に実施して参りました。昨年度の「Jave言語によるネットワークプログラム入門」、今年度は「PICを用いたマイクロロボットの制御」、日本工業大学と久喜工業高校で行いました。定員を大幅に超える38名の参加がありました。1インチ角のロボット製作と制御です。講習内容は、展示ブースで紹介しています。

今年度から新しい事業として、会員校からのご要望に応えるかたちで、優秀生徒の表彰を計画しています。詳細は担当理事からご案内いたします。その節は、推薦して頂きたいと思います。

最後に、現在学習指導要領改善の動きが進行しています。詳しくは調査官からお話しがあると思います。全情研として意見をお伝えしたいと思っています。よろしくお願い致します。

昨年も申し上げましたが会員校の減少傾向があります。会則第3条にあります「事業の実施方法」を検討しながら改善を進めています。、高度情報通信網のインフラが各校とも急速に整備されてきています。全国情報技術教育研究会HPも充実を図って参ります。この環境を有効に活用しながら、解決策を探って参りたいと思います。引き続き皆様のご理解・ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 全国情報技術教育研究会 
会長 新井 誠

* 第35回東京大会 全国情報技術教育研究会開会式 挨拶

皆様おはようございます。平成18年度 全国情報技術教育研究会 第35回東京大会を開催するに当たり、全国各地から、160名を超える大勢の先生方にご参加いただきましたこと、心からお礼申し上げます。ありがとうございます。

大変お忙しい中、文部科学省初等中等教育局教科調査官 池守 滋 様、東京都教育委員会 指導主事 木根渕 豊 様 をはじめ多くのご来賓の皆様ご臨席を賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。さらに、この大会を開催するに当たり、2年前からご準備を進めていただきました、東京都立町田工業高等学校 瀧上 文男 校長先生をはじめ事務局の先生方、そして東京都の先生方に厚くお礼申し上げます。全国情報技術教育研究会各ブロックを代表して研究発表して下さる15校の先生方、どうぞよろしくお願い致します。

さて全国情報技術教育研究会を引継ぎ、新しい事業にも積極的に取組み3年目の夏をを向かえることができました。本研究会を支えている各地区9ブロックの皆様の強力なご支援のおかげと感謝しております。大変有り難うございました。

新しく取り組んでいます事業についての詳細は、担当から説明申し上げますが、私の思いを簡単に触れさせて頂きたいと思います。

1つ目ですが、第27回を向かえた「全国工業高校生プログラミングコンテスト」の件です。今までの形式でのコンテストは昨年度に廃止し、競技形式の「プログラミングコンテスト」で再スタートしました。「ターゲットサーチ」という題目で全国情報技術教育研究会HPでご案内しましたからご存じの方も多いでしょう。インターネットを活用したプログラミングコンテストとして、北海道から岡山県までの1都1道8県18校からのエントリーがあり、予選通過の8チームが埼玉県の文学館に集まり決勝戦が行われました。結果については、全情研のホームページ上で公表しています。今年度は、全国産業教育フェアの一環として、昨年同様競技形式の課題「ターゲットサーチ2」で11月11日に埼玉県の「ものつくり大学」で決勝戦を計画しています。

2つ目は、「全国高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門」の件です。昨年に続き主催者から、全情研に「電子回路組立部門」の課題作成について依頼がありました。多くの全情研関係者と相談の上お引き受けしています。コンテストの運営には昨年度から関情研をはじめ多くの会員の皆様のご協力を頂いております。全情会で提案してきた「組込技術」の基礎を争うコンテストが全国のスタンダードになりました。11月に行われます全国大会でも多くの全情研の先生方にはお世話になりますが、よろしくお願いします。

3つ目は、夏季休業中に行われています「夏季研修会」の件です。ここ数年は、関情研と共催で実施されています。今後も多くの会員の皆様が参加できるように関情研をはじめ各方面に協力を求めて準備をしております。内容は、「Jave言語によるネットワークプログラム入門」と題して実施します。会場は「浦和工業高校」で行います。「全国高校生プログラムコンテスト課題を題材とした入門編」として、プログラミングコンテスト指導に、また授業にご活用頂ければ幸いです。

最後に、現在学習指導要領改善の動きが進行しています。詳しくは調査官からお話しがあると思います。全情研として意見をお伝えしたいと思っています。よろしくお願い致します。

昨年も申し上げましたが会員校の減少傾向があります。高等学校の統廃合による減少を上回の減少がみられます。会則第3条にあります「事業の実施方法」を検討する必要が急務であると考えています。幸い、高度情報通信網のインフラが各校とも急速に整備されてきています。この環境を有効に活用しながら、解決策を探って参りたいと思います。引き続き皆様のご理解・ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 全国情報技術教育研究会 
会長 新井 誠

*第34回東京大会 全国情報技術教育研究会開会式 挨拶

皆様おはようございます。平成17年度 全国情報技術教育研究会 第34回福岡大会を開催するに当たり、全国各地から、200名近い大勢の先生方にご参加いただきましたこと、心からお礼申し上げます。ありがとうございます。

大変お忙しい中、文部科学省初等中等教育局教科調査官 池守 滋 様、福岡県教育委員会教育長 森山 良一 様、福岡県教育委員会教育振興部高校教育課長 城戸 秀明 様をはじめ多くの方々のご臨席を賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。さらに、この大会を開催するに当たり、2年前からご準備を進めていただきました、福岡県八女工業高等学校 大橋 校長先生をはじめ事務局の先生方、そして福岡県内の先生方に厚くお礼申し上げます。全国情報技術教育研究会各ブロックを代表して研究発表して下さる15校の先生方、今日・明日と大変お世話になりますが、どうぞこの間よろしくお願い致します

さて全国情報技術教育研究会を引き継ぎ、新しい事業もこの1年間積極的に取り組んみ順調なスタートが出来ました。諸般の事情で東京都以外からの会長選出となりましたが、本研究会を支えている各地区9ブロックの皆様の強力なご支援のおかげで、全情研の各種事業も順調に進み今日の総会迎えることができました。大変有り難うございました。

新しく取り組んでいます事業について詳しくは、担当から説明申し上げますが、簡単に触れさせて頂きたいと思います。

1つ目ですが、「全国工業高校生プログラミングコンテスト」の件です。今までの形式でのコンテストは今年度を最後に廃止が決まりました。新しい形で発展的なプログラミングコンテストを実施しています「ターゲットサーチ」という題目で全国情報技術教育研究会HPにご案内しています。インターネットを活用したプログラミングコンテストとして、現在9県18校からのエントリーがありました。全情研のホームページ上で、プログラム作成環境から作品の提出まで親切に説明してあります。

2つ目は、小林前会長が実施にご尽力頂いた「ものづくり競技会電子回路組立部門」の件です。昨年の11月に関係者から、全情研に「第5回高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門」の運営について依頼がありました。多くの全情研関係者と相談の上お引き受けしました。コンテストの運営には関情研をはじめ多くの会員の皆様のご協力を頂いております。8月6・7日に行われます全国大会にも多くの全情研の先生方にはお世話になりますが、よろしくお願いします。

3つ目は、夏季休業中に行われています「夏季研修会」の件です。ここ数年は、関情研と共催で実施されています。今後も多くの会員の皆様が参加できるように関情研をはじめ各方面に協力を求めて準備をしております。お手元にご案内の文書を配布させて頂きました。内容は、組込技術について「CAD(プリント基板設計)とC言語によるH8マイコン実習」と題して実施します。会場は「久喜工業高校」で行います。プリント基板設計ソフトはインストールしてお持ち帰りが出来ます。本日は、全員にCD−ROMを用意させて頂きましたので、授業にご活用頂ければ幸いです。

最後に、昨年も申し上げましたが会員校の減少傾向があります。高等学校の統廃合による減少を上回の減少がみられます。会則第3条にあります「事業の実施方法」を検討する必要が急務であると考えています。幸い、高度情報通信網のインフラが各校とも急速に整備されてきています。この環境を有効に活用しながら、解決策を探って参りたいと思います。皆様のご理解・ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 全国情報技術教育研究会 
会長 新井 誠