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お知らせ
全国情報技術教育研究会第46回全国大会(中国大会)について、
日時等が決まりましたので、お知らせいたします。
1 日 時 平成29年8月3日(木)~4日(金)
2 会 場 おかやま西川原プラザ
〒703-8508 岡山県岡山市中区西川原255番地
TEL 086-272-1923
3 日 程 第1日目8月3日(木) 第2日目8月4日(金)
12:30~ 受付 9:00~ 受付
開会式、総会、 研究協議、質疑応答
記念講演、講話、 講評、閉会式
研究協議、質疑応答
※詳細は未定です。
4 担当校 岡山県立岡山工業高等学校
〒700‐0013 岡山県岡山市北区伊福町4-3-92
TEL 086-252-5231 FAX 086-252-7130
H29中国大会・結果報告
[第1日目]8月3日(木)
1 開会式
(1)開式のことば
(2)あいさつ
全国情報技術教育研究会 副会長
全国情報技術教育研究会 会長
第46回全国大会岡山大会 実行委員長
東京都立北豊島工業高等学校
埼玉県立大宮工業高等学校
岡山県立岡山工業高等学校
校長 杉浦 文俊 様
校長 宮原 浩 様
校長 赤木 恭吾 様
(3)来賓祝辞
公益社団法人 全国工業高等学校長協会 理事
唐立 慎二 様
(4)来賓紹介・祝電披露
(5)閉式のことば
全国情報技術教育研究会 副会長
宮城県工業高等学校
校長 西尾 正人 様
2 総会
(1)開会のことば
(2)議長選出
(3)議事(①事業報告、②会計決算案、③顧問・役員案、④事業計画案、⑤予算案、⑥感謝状贈呈、⑦全情研全国大会、⑧次回大会)
(4)事務局連絡(①夏期研修会、②
全国高校生プログラミングコンテスト、③生徒表彰)
(5)閉会
ことば
3 記念講演
(1)講師紹介
(2)講演
「第4次産業革命に向けた技術者教育の改革
- ドローンが変えた大学の人材教育の実例 -」
岡山大学大学院 環境生命科学研究科
西山 哲 様
記念講演の様子①
記念講演の様子②
(3)質疑応答
(4)謝辞
4 研究協議
(1)研究発表
全体会-1
福祉のWAプロジェクト
~長工生による「福祉の和・輪・話創り」の試み~
【東北】山形県立長井工業高等学校 福祉生産システム科 河村 一郎
福祉生産システム科では、「福祉・情報分野」のものづくりをとおして、超高齢化社
会に安心・活力
を与える社会づくり(
福祉のWAプロジェクト)に取り組んでいます。平成26年度のLEDホタル製
作依頼から始まり、学科の特性を生かしながら地域と連携した「福祉の和・輪・話創り」の試みについ
て3年間の取り組みの様子を紹介します。
発表の様子① 発表
の様子②
全体会-2 「防犯ホタル」プロジェクト
【中国】岡山県立東岡山工業高等学校 電子機械科 東山 麻衣
本校での課題研究で取り組んでいる「防犯ホタル」プロジェクトを紹介する。
本プロジェクトは、課題研究を通して、工業高校のものづくりの力を発揮し、本校の機会科・電気科
・工業化学科・電子機会科・設備システム科ならではの特色を生かしながら、5科連携・協力してゼロ
エネルギーによる防犯灯を設計、製作、設置し、地域の防犯に貢献しようというものである。平成25
年度の電気科の課題研究から始まった本プロジェクトは、本年度が完成年度である。その経緯と、情
報
技術分野に特化した取り組みをまとめる。
発表の様子③ 発表
の様子④
全体会-3 プログラミングコンテスト参加を通じた課題解決能力の育成
【関東】埼玉県立久喜工業高等学校 情報技術科 酒井 一英
毎年、本学科にはゲーム好きで自分の意思を表に出さないなどコミュニケーション能力が不足してい
る生徒が数多くいます。このような生徒に自分の将来を意識させ、その目標を実現させるための問題解
決能力の育成を、埼玉県工業高校生プログラミングコンテスト参加を通して行っています。その取り組
みについて報告します。
発表の様子⑤ 発表
の様子⑥
(2)質疑応答
(3)講評
岡山県教育庁高校教育課 総括参事 佐々木 隆 様
質疑応答の様子 講評の様子
5 講話
(1)講師紹介
(2)講話
工業教育の現状と今後の在り方について
文部科学省国立教育政策研究所教育課程研究センター 教育過程調査官
文部科学省初等中等教育局児童生徒課産業教育振興室 教科調査官 持田 雄一 様
講話の様子① 講話の様子②
[第2日目]8月4日(金)
6 研究協議【分科会】
(1)研究発表Ⅱ
分科会1-1 Wi-Fi通信による情報端末(iPad)からのマイコン制御
【東北】岩手県立大船渡東高等学校 機械科 梅澤 靖
本校は平成20年に大船渡農業高校、大船渡工業高校、高田高校情報処理科そして広田水産高校家政
科が統合し設立され、全日制5学科で(農芸科学科、機械科、電気電子科、情報処理科、食物文化科)
構成されている。
本校の機械科で3学年時に周3単位で実施されている課題研究において、情報技術教育の実践として
Wi-Fi通信による情報端末(iPad)からのArduino(マイコン)の制御を行い、車輪型ロボットの遠隔操作を
行う。製作過程において各言語のプログラミングを体験させ、ソフトウェア面での技術向上と情報リテ
ラシーの意識の定着を図る。
発表の様子⑦ 発表
の様子⑧
分科会1-2 RaspberryPi と MCP23017によるパラレルポート拡張と制御
【四国】徳島県立徳島科学技術高等学校 情報通信コース 後藤 靖司
徳島科学技術高等学校電気技術類情報通信コースにおいても、RapsberryPiを使用してイベントに参
加したり実習を行うことになり、パラレルポートを拡張して制御を行ってみた。株式会社バイナスの
ミニFA負荷ユニットBSK-300FA/Sを制御対象に、MCP-23017-E/SPを2個使用してI/Oポートを拡張し、C
言語のより制御を行った。この機器を、徳島県内で行われた各種イベントに展示し、いろいろな人々か
らのアドバイスを頂きながら生徒実習に使えるように調整を行っている様子を報告する。
発表の様子⑨ 発表
の様子⑩
分科会1-3 Arduinoを利用したマイコンカー用スタートバーの製作
【九州沖縄】熊本県立天草工業高等学校 情報技術科 豊岡 秀太
本校情報技術科の生徒は、コンピュータのプログラミングに関する知識、アプリケーションソフトの
活用能力およびハードウェアに関する知識や技術を総合的に学習している。課題研究では、生徒がこれ
までの各科目で修得した専門的知識・技術を活用したものづくりを体験する中で、課題発見・問題解決
能力を育成することを目的にしている。手軽に電子工作が楽しめるマイコンとして注目されている
Arduinoは、書籍も多数出版されており、生徒自ら主体的に学び、探求できる教材であると考えて課題
研究に導入した。
生徒は「Arduinoを利用したものづくり」をテーマに、マイコンカーのスタートバー製作に昨年度から
取り組んでいる。昨年度まではシステムの考案、Arduino用プログラムの基礎学習、システムの構築を
行い、今年度は回路およびスタートバーの設計・製作を行っている。本発表では、課題研究の取組の成
果と今後の展開および指導方法について報告する。
発表の様子⑪ 発表
の様子⑫
分科会2-1 3D-CAD実習における実践的な取り組み
【東北】宮城県工業高等学校 機械科 谷本 龍
今日、企業の製造工程において3次元CADを用いた設計・製作が主流となっている。当然最新の技
術を持った人材育成が求められ、工業関係高校では3D-CAD教育に取り組んで久しい。しかし、そ
の指針となる教科書で3次元CADの内容は数ページしかないというように、目覚ましい発展に追いつ
いていないのが現状である。本校では、製図の授業ではなく、2年次と3年次の実習ローテーションに
組み込んで授業を行ってきたが、より多くの、より実践的な内容を学べる教材が中々ないのが現状であ
る。
本研究では、短期間で操作方法と3次元CADの要点を学べるような、教育効果の高い教材開発と教
育手法を模索した。教材開発・研究は、数年前に実習担当になってから改良を重ねており、より内容の
濃い課題研究への発展や各種コンテストでの受賞、資格取得など、実績や結果も出てきたところである
ため、それらについての報告と以前のとの比較、検証を行う。
発表の様子⑬ 発表
の様子⑭
分科会2-2 環境産業を情報の立場で成長させる道を探る
【近畿】奈良県立王寺工業高等学校 情報電子工学科 齋藤 雅則
コンピュータ・グラフィック(CG)で、失われた郡山城や藤原京を再現したり、現存する国宝も
建立当時と比較したり、視覚に訴えた情報は観光客を奈良に誘導できるのではないか。また、奈良に
来た日の天候が悪くても、晴天で見る風景を再現したり、祭りなどの行事を体験できたりすれば、奈
良の観光産業を成長させられるのではないかと考えた取り組みです。
工業高校生の卒業後の進路は就職率が高い、奈良は県外就職率全国1位だそうです。奈良に産業が
ないから県外に出る。奈良に産業を育て、優秀な人材を県外に出さなくていいようにしたい。そのた
めに、環境産業を成長させていきたい。
奈良は大阪のベッドタウン化しているので、県外就職しても奈良を離れない生徒が多い奈良は住み
やすい街なのかを検証していきたい。
発表の様子⑮ 発表
の様子⑯
分科会2-3 「YouTube 活用した資格取得の実践について」
【東北】福島県立清陵情報高等学校 電子機械科 志田 博隆
近年、スマートフォンの急速な普及に伴い、ネットワークを介した多様なサービスへのアクセスが
容易になっている。県内唯一の情報高校である本校生796名を対象にスマートフォンの利用実態調査
をしたところ、98.99%の生徒がスマートフォンを所有し、主に「SNSの利用」、「音楽鑑賞」、「動
画視聴」に活用している生徒が多く、その利便性から学習へ活用している生徒も多いことがわかった。
このことから、動画共有サービスであるYouTubeを活動することで、生徒の学習意欲が高められるの
ではと考えた。本研究では、電子機械科の希望生徒を対象に実施している第二種電気工事士技能試験
の指導について、関連する作業動画をウェアラブルカメラで撮影し、YouTubeでチャンネルを開設、
配信することにした。ICT機器を活用した課外授業の実践、家庭学習における生徒の利用にいて、その
研究成果を発表する。
発表の様子⑰ 発表
の様子⑱
7 研究協議【全体会】
(1)研究発表Ⅰ-2
全体会-4 グループ学習の成果 プログラミング技術によるものづくり
【関東】川崎市県川崎総合科学高等学校 情報工学科 田端 創円
情報工学科では、言語教育に重きを置き、3年間で多くの言語を学習しています。1年次C言語や
VisualBasicなどを学習し、基礎的な文法を習得します。C言語については、2年間でポ
インタや構造体などの範囲を終わります。3年次にはJavaやSQL言語なども学習をしています。
プログラミング学習での課題は、単元ごとの演習などでは、プログラミング=ものづくりということ
につながらないことです。本発表は、3学年で学習する「プログラミング技術」についてです。もの
づくりを生徒が体験できるよう、1クラスを6グループに分け、成績管理データベースを構築し、プ
レゼンテーションを行っています。その取り組みや成果についてご紹介します。
発表の様子⑲ 発表
の様子⑳
全体会-5 PID活動(言語活動)による「部活動」の実践事例報告 ~プライドを持った技能者育成のために ~
【東海】愛知県立春日井工業高等学校 電気科 寺岡 広樹
本校での部活動(電子情報工作部)における技能者教育の実践事例(2015、2016年度)を報告する。
生徒の育成目標は、プライドを持った技能者にすることである。製造業の流れは、「企画」・「開発
」・「設計」・「製造」・「流通」・「販売」であるが、「製造」の部分だけしか知らないというの
では、技能者としてプライドを持つことはできない。そこで生徒は、社会的課題の解決を目的に3つ
のコンテストに参加して製造業全体の理解を深めた。
1つは、ITを使った社会的課題を解決する「IT夢コンテスト」に参加して製造の「企画」の理解を
深めた。2つ目は、高齢者向け電子ゲームを開発し「サイエンスコンテスト」で発表して「開発」・
「設計」・「製造」の理解を深めた。3つ目は、開発した電子ゲーム
の販売モデルを考案し「ビジネ
スプランコンテスト」で発表して「流通」・「販売」の理解を深めた。また、これらの活動は、PID
活動(Presentations-Interviews-Discussions)という言語活動を意識して指導を行っている。
私は、授業とは異なる部活動ゆえのこうした幅広い活動により生徒は技能者としてのプライドをよ
り持てるようになると考えている。
発表の様子㉑ 発表
の様子㉒
全体会-6 地域連携事業における情報技術教育の活用 ~特別支援学校の教材教具開発を通して ~
【関東】茨城県立日立工業高等学校 情報電子科 今村 大
情報電子科 郡司 和徳
機械科 山﨑 雅和
茨城県立高校として実施している「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」において本校は
地域連携事業に取り組んでいる。本事業の一環として生徒による地域貢献事業を組み込んでおり、地
域連携による人材育成を通しての地域の活性化に本校として如何に貢献していくかを目指している。
本研究では生徒による専門性を活かし情報電子科の発展的教科指導として課題研究や課外活動におい
て生徒が特別支援学校の教材教具開発を行った取り組みについて発表する。
発表の様子㉓ 発表
の様子㉔
(2)研究発表Ⅰ-3
全体会-7 科目「課題研究」における興味関心を高める指導の工夫
~地域の課題を見つけITを用いて課題を解決する研究を通して ~
【九州沖縄】沖縄県立沖縄工業高等学校 情報電子科 池田 良
毎回「課題研究」を担当して疑問に思うことは、研究していることに対して生徒があまり興味・関
心がないのではないかということである。興味がある内容に取り組むことは、自発的、創造的な学習
態度を育てるために重要だと考える。本校の生徒は石垣島のことが好きであると、私は感じている。
地域の文化を学び、地域の役に立つ研究であれば、興味・関心をもって取り組むのではないかと考え
る。加えて、生徒の9割以上がスマートフォンを利用し、SNS、アプリを使い、動画、画像などを通信
しインターネットの恩恵を受けて生活している現状を考え、SNSとの連携を取り入れることでさらに興
味・関心が高まると考える。
このことを踏まえて、科目「課題研究」の授業をとおして、石垣島にある課題をITを用いてその解
決にあたることを生徒へ提案する。地域の課題に取り組む事が、生徒の興味・関心を引き出すことが
できると考え本テーマを設定した。
発表の様子㉕ 発表
の様子㉖
全体会-8 「新たな専門職業人の育成計画」
~地域の課題を見つけITを用いて課題を解決する研究を通して ~
【協賛企業】日本クリエーター育成協会 丸山 一彦 様
「専門学校」と「新たな大学制度」の連携した専門人材の育成を、現行の教育制度から新たな教育
制度への移行に沿って説明いたします。特に専門人材育成のための新たな大学制度を説明させていた
だきます。また、今後分野拡大計画(ゲーム・CGから他分野への拡大)を合わせて説明し、高大連携
の基盤作りを説明させていただきます。
発表の様子㉗ 発表
の様子㉘
(3)質疑応答 (4)講評
岡山県立総合教育センター情報教育部 部長 土居 直樹 様
質疑応答の様子 講評の様子
3 閉会式
(1)閉式のことば
(2)あいさつ
(3)閉式のことば
閉会式
の様子① 閉会式の様子②
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